稼げるペラサイトの作り方!ジャンルと商品の選び方を説明していくよ!
こんにちは、WEB屋です。
参考一撃必殺!ペラサイトで稼げるようになった方法を公開していくよ!
↑でお話したペラサイトの件、興味を持ってもらったのかほぼ毎日お問い合わせを頂いてます。
ペラサイトは放置できても「ペラサイトをやってみたい!」と意気込んでいる方のことは無視できないんで、今から
「稼げるペラサイトの作り方講座」
として実戦形式で具体例を上げながらお話していきたいと思います。
簡単にこれからの流れを説明すると、
- ジャンル&商品を選ぶ
- キーワードを探す
- 文章を書く
- サイトを作る
といった4つのステップでペラサイトを作っていきます。
実際にペラサイトの作り方の流れを説明するので単純な話、ここで書いてる内容を丸パクリするだけで稼げるようになっちゃいますw
あとは実践あるのみ!
実践しない人は当然稼げないし、実践した人は稼げるようになる。
答えは単純明快で超シンプルですよね?
という事で、今回まずは「ジャンル&商品選び」から。
それでは早速いってみましょう!
稼ぐペラサイトの作り方 ~ジャンル&商品編~まずはジャンルと商品を選ぼう!
意外に悩む「商品選び」
とりあえずASPに登録した後「どの商品をアフィリエイトしよっかなー」と商品一覧ページを見てみると、登録されている商品が腐るほどありますよね?
僕が最初にペラサイトを作ろうとした時、正直言ってどんなジャンルでどの商品をを選べば良いのか分からなくて結構悩んだんで、やっぱりここでつまづく人も多いんじゃないかなー?と思います。
やっぱりアフィリエイトをするからには「稼ぎたい!」という気持ちが強いんで、どうしても単価が高い商品やジャンルに目がいってしまう訳で…
- クレジットカード
- キャッシング
- 転職
- 保険
- ダイエット
- ウォーターサーバー
- 脱毛・エステ
とかはもうがっつり高単価系の代表的なジャンル。
高単価の商品はもう既に稼いでいるアフィリエイターがもうアホほどウヨウヨしてるという事もあって、もうまさにレッドオーシャンそのもの。
最初は選びきれずに商品を探しては「これじゃあ稼げそうにないな…」と別の商品探しの繰り返し。
結局どの商品を選べば良いんだよ!
みたいな感じで、結構僕もこの「商品選び」で苦戦していました。
でも、実際にやってみて稼げるようになると何が売れる売れない、自分がどんなジャンルだとやりやすいかが分かるようになるんで、最初はあまり深く考えずにサクッと選べば良いと思います。
意外とみんな考え過ぎなんですよね。
もっとうちの商品が魅力的だったらなぁ…
大体できない営業マンってよくこんなセリフを吐くんですが、商品が魅力的でバンバン売れるんであれば営業マンなんて要らない訳です。
これはアフィリエイトとも同じで、世の中完璧な商品なんてものは無い。だからこそ人を通して紹介していく必要があるんですね。
僕が思うに、ペラサイトと言えども「サイトの中身がペラペラ」だったら、めちゃくちゃ売れやすい商品でも売れないし、逆に売れにくい商品だとしても、ユーザーにとって中身のあるしっかりした内容であれば自然と買ってくれるんですね。
そういう文章が書けるようになるとジャンルや商品なんか気にならなくなりますし、それこそ一生モノのスキルになるんですよ。
なので、商品選びはサクッと時間をかけずにやっていきましょう!
前置きが長くなりましたが、商品選びのポイントを今から説明していきますね。
稼ぐペラサイトの作り方 ~ジャンル&商品編~ 初心者はこのジャンルと商品を選べばOK!
僕がやってみて「扱いやすいなー」と思うのがやっぱり
お悩みを解消する系
のジャンルの商品ですね!
とにかく何を扱うかに悩んでいるのであれば、この「お悩み解消系」の商品を扱いましょう。
やっぱり誰でもそれなりの悩みは抱えてる訳ですし、人には相談できそうに無い悩みとかも中にはあるじゃないですか?
身近な人にに相談できない事だからこそ、ネットで検索してなるべく一人で解決したい。そういう気持ちが大きければ大きいほど「ネットじゃなきゃ解決できない理由=売れる商品」に繋がる訳です。
悩みに対する相談内容も「Yahoo!」や「発言小町」といったところの掲示板を見ればいくらでもあるので、ペラサイトの文章を考える時のネタに困ることも無い。
とにかく文章が書きやすい
という事もありますし、自分が書いた文章が悩んでいる人の役に立っていると思うと、何よりお役に立てて良かったと思うんですよね。
そういう事もあって、基本的に僕が扱う商品は「お悩み解決系」の商品やジャンルに絞ってます!
稼ぐペラサイトの作り方 ~ジャンル&商品編~ お悩み解消系の商品を探そう!
お悩み解決系の商品を扱っているASPもたくさんありますが、
といったところを選んでおけば大体まかなえると思います。
もちろん他にもASPはありますが、選択肢が多いと迷いに繋がってしまうので、とりあえずこの3つから選べばOKです。
ASPもそれぞれの特徴があるので「ここがベスト!」と一概に言えないんですけど、扱う商品によって使い分ける感じです。
また、後ほど説明する「購入率(承認率)」も商品選定のポイントになるんですが、インフォトップの場合はアフィリエイター登録するだけでこの「購入率」が確認できるので、実績が無い人はインフォトップをとりあえず選んでおけばOKです。
という事で、今回は「インフォトップ」から商品をサクッと選んでいきたいと思います。
まず、インフォトップのトップページにある「売上ランキング」から「美容・健康」ジャンルを選択して期間を「30日」に設定して検索します。
すると↑のように売上ランキングが表示されるので、あまり深く考えずにここから商品をピックアップしていきます。
商品を見ていくと「バストアップ」関連の商品が目についたので今回は「バストアップ」の商品でいく事にしましょう。
女性にとって「胸が小さい」というのはコンプレックスの塊みたいな所もありますから、このジャンルは完全に「お悩み系」ですね。
(ちなみにうちの嫁さんの話では、スーパー銭湯とかで下を隠さず胸を隠す人も多いらしいです。)
ちなみに、女性向けの商品を扱うのに
俺は男だから女の気持ちは分からんっ!
という場合でも、後ほど説明する僕のやり方をマネすれば良い文章が書けるようになるので、今のところは気にせず流してもらえれば良いと思います。
なので、とりあえず販売ページをサクッと見てみましょう。
ちなみに僕が販売ページを見て商品選びをする時のチェックするポイントは↓の3つ。
- でかでかと電話番号を書いていないか?
- 販売ページの内容がしょぼくないか?
- スマホ対応しているか?
電話番号表示はX
まず、販売ページのトップに電話番号がドーーンと掲載されているやつをたまに見かけますが僕は絶対に扱わないです。まぁ、理由は言わなくても分かりますよね(笑
しょぼいサイトはもっとX
あと販売ページがしょぼいのもブーです。僕らアフィリエイターにとっては「販売ページ」が全てですから、どれだけ良いアフィリエイトのサイトを作っても、成約に結びつかなければ意味がないですからね!
スマホ対応してると◎
最近はモバイルファーストと言われるくらいですから、もちろんスマホに対応しているかは要チェックです。特に女性向けの商品の場合は確実にスマホ対応は必須でしょうね。
(当たり前のことなんですけど、稼げない人は意外とこういう基本的な事ができて無い場合があるんで気をつけましょうね!)
稼ぐペラサイトの作り方 ~ジャンル&商品編~ 売れてる商品かどうか確認しよう!
ちなみに商品選定する時は「購入率(承認率)」をきちんと見るようにしましょう。
購入率=実際に売れてるかどうか
という事の判断基準になりますので、ここは要チェックです。
ASPもいろいろありますが、売上に応じたランクみたいなのがあって、実績が上がっていくとこの「購入率(承認率)」が表示される仕組みになっていたりします。
そもそも、アフィリエイトやり始めでこの「購入率」が表示されていないと、
本当にこの商品って売れんのか!?
って疑問に思いながらサイトを作っても、良い紹介ページを書く事なんてできませんもんね。
そういう事もあって、インフォトップは売上が無くても「購入率」が確認できるので、初心者さんにはオススメなんです。
売れていない商品を扱って上位表示されても結局売れなかったら意味が無いですからね(笑
ちなみに、ここで「購入率はいくら位が良い!」とか書くと、そこに頭が行ってしまって商品選びに時間がかかってしまうので、深く考えすぎないようにしましょう!
なので、とりあえず最初の段階は「0じゃ無ければ良い」くらいに思っておけば良いと思います。
稼ぐペラサイトの作り方 ~ジャンル&商品編~ ジャンル&商品選びのまとめ
では一旦ここまでの流れをまとめると、
ジャンル&商品選びのまとめ
オススメのジャンルは「お悩み解消系」
- 文章が書きやすい
- 文章を書くためのネタが多い
商品はサクッと選ぼう!
- 完璧な商品なんて無い
- 欠点は自分で補うくらいの気持ちで
ASPは3つの中から選べばOK
- アフィリエイトB
- レントラックス
- インフォトップ → 初心者にオススメ(購入率が確認できるから)
販売ページは3つのポイントを確認しよう
- でかでかと電話番号を書いていないか?
- 販売ページの内容がしょぼくないか?
- スマホ対応しているか?
売れてる商品か確認しよう
- 購入率は要チェック!(でもあまり考えすぎないように)
という感じになります。
意外とシンプルでしょ?
あまり長々と書きすぎると見るのが疲れると思うので、今回は一旦ここで切りたいと思います。
次回は「キーワードの選び方」について説明していきます。